BEATLES世界各国からの収集物たち

世界のいろんな所から我が家にやってきたBEATLESのレコード,テープなどがたまり過ぎたので少しずつ整理していこうかと思っています。

Monkees LP (14) Re-Focus (おもいでのモンキーズ)

 今回はThe Monkeesのベスト・アルバムのRe-Focus (おもいでのモンキーズ)です。


1. 日本盤Re-Focus (おもいでのモンキーズ)
  (1) CBSソニーBLPM-14 (Blue Bell, Stereo)


 1973年発売のベスト・アルバムRe-Focusの日本盤です。ジャケットデザインは日本盤独自です。USオリジナル盤も含め,他国盤はカメラをデザインしたジャケットデザインとなっています。見開きジャケットとなっています。



 帯付です。上から被せるタイプです。
 左上にはbell,STEREO SX68MARKⅡのロゴマークとカタログナンバーのBLPM-14が灰いろの四角の中に記載されています。 

 SX68MARKⅡについては,前回紹介したモンキーズ ギフト・パック・シリーズの歌詞カード最終面の右下に説明が入っています。


SX-68・MARKⅡは,西独ノイマン社製カッティング・ヘッドSX-68と,ソニー音響技術陣が新開発した全トランジスタ・アンプ及びコントロール・ユニットにより構成される最新鋭のカッティング・システムです。その優れた諸特性は,歪みのないツヤやかな音で,原音のイメージの最も忠実な再現を可能にしました。


 その下には下記記述があります。
CBS・ソニーレコード
   ¥2,100
  解説:八木誠
   PAT PEND


 中央部分には次の通り記載されています。


ビートルズと並ぶポップス界最大のアイドルのベスト・ヒット集
おもいでのモンキーズ
かつて、ビートルズと共に、ポップス・ファンの人気を独占した、TV時代最高のアイドル”モンキーズ”。
その発売権をベル・レコードが獲得、栄光につつまれた大ヒット曲の数々を集めた待望のアルバム遂に登場!

 右側にはソングリストがあります。

SIDE-A
1.モンキーズのテーマ
2.恋の終列車
3.彼女
4.デイ・ドリーム
5.すてきなミュージック
6.恋はちょっぴり


SIDE-B
1.アイム・ア・ビリーバー
2.自由になりたい
3.プレザント・バレー・サンデイ
4.ステッピン・ストーン
5.灰色の影


 帯を外すとジャケット表面左上には,BLPM-14の文字,bellのロゴマーク,STEREOの文字が配置されています。


 ジャケット裏面は青空と雲をバックに,THE MONKEES RE-FOCUSの文字が表面同様に斜めに配置され,上部にはソングリスト(SIDE A),下部にはソングリスト(SIDE B)と¥2,100の文字が記載されています。

 裏面の帯の表記は表とほぼ同じで,左側と中央部分の下部2行がカットされています。


 見開きジャケット内側左側,右側にそれぞれ茶色の紙に印刷されたものが貼り付けられ,さらに右側の部分に茶色の紙1枚に両面印刷されたものが付けられていています。

 

 

 USオリジナル盤ジャケットにはポラロイドのヴィンテージ・カメラのようなイラストのレンズ部分にモンキーズ4人が写りこんでいるデザインでしたが,日本盤では見開き内側に同様の意匠が使われています。使用されているカメラはUSオリジナル盤とは異なり,日本製のゼンザブロニカのカメラが使用されています。


 見開き内側左側のページにはソングリストが,右側に加えて貼り付けられた1枚紙には八木誠氏による解説が,右側のページには歌詞が記載されています。


 八木誠氏の解説は以下のとおりです。(表記は現物どおりとしており,ピーター・トークの紹介について「ファン層も担当幅広かった」は、」は「ファン層も相当幅広かった」の誤りですが,そのまま表記しています。)


 モンキーズのファンのみなさんに、もう一度彼ら4人のすばらしい歌声をお届けできるようになりました。ここに御紹介するのは、今年の2月にアメリカのベル・レコードが発売したもので、おなじみのヒット曲を含めて全部で11曲のオリジナル・ナンバーが収められています。しかも、これを機会にベル・レコードはこれからもモンキーズ・のレコードを続けてリリースしていくかもしれない、ということです。ファンにとっては久びさのうれしいニュースといったところでしょう。
 アメリカでもそうですが、日本でも今だにモンキーズを愛し、彼らのレコードが発売されることを一日千秋の思いで待っているねっしんなファンがたくさんいます。そうした人達を僕自身もよく知っていますし、レコード会社や雑誌社に対する問合わせなどがとても多いときいています。しかし、それにもかかわらず、モンキーズのレコードにはただの一枚もお目にかかることができないーそんな毎日が続いていました。その理由は、レコード会社同士で行われる、いわゆる契約上の問題にほかありませんでした。つまり、モンキーズの人気があるとないにかかわらず、日本では彼らのレコードが発売できない状態にあったわけです。その意味で、今回のできごとはひじょうに意義あるものではないかと思っています。
 どうかこれをチャンスに、再びモンキーズのレコードを可愛がって下さい。そして、モンキーズをあまりよく知らない人達のために、彼らのすばらしさを大いに伝えてあげて欲しいと思います。
 ところで、モンキーズといえば4人の元メンバーが、その後どうしているかということがファンにとってはもっとも気になる問題でしょう。もうよく御存知の人もいると思いますが、ミッキーとデイビー、それにマイクの3人は現在もソロ・シンガーとして大活躍を続けています。とくにマイク・ネスミスは自分のナショナル・バンドを結成して、これまでにもかなりの数のアルバムとシングル・ヒットを発表。さらに最近ではグループとも離れて、文字通りソロ活動を試みています。この後の活躍ぶりについては、日本でもよく知られているので、あまり詳しく述べる必要もないでしょう。
 デイビーとミッキーの2人は、少し前までは2人で”新モンキーズ”を結成して活躍していましたが、現在はともにソロ・シンガーとしてちがった方向に進みつつあります。とくにデイビーはベル・レコードから発表したアルバムが大当たりしたことから、ソロ・シンガーとしても大きな注目を集めるまでになっています。「かわいいジェーン」や「愛してあげる」といったヒット曲もそのアルバムの中に収められていたもので、あいかわらず見事な歌いっぷりを見せてくれていたのは記憶に新しいところです。もっとも、彼の場合はついこの前も来日していますので、みなさんの方がよく御存知かもしれません。
 彼は最近ではあらたにMGMレコードと契約をかわし、「フー・ワズ・イット」のヒットを飛ばしています。そういえば、このデイビーに負けないほどがんばっているのがミッキー・ドレンツで、彼の存在もこれからは大いに注目されます。レコード会社もちょうどデイビーと同じMGMで、71年10月に「イージー・オン・ユー」のスマッシュ・ヒットを放っています。
 こうした中で、ただ一人音楽界に登場していないのがピーター・トークですが、彼もきくところによれば元気に毎日を送っているということで、いずれはまた詳しい消息などもわかってくると思います。
 いずれにしても、モンキーズの音の仲間達は相変わらずそれぞれが将来の道にむかって元気に再スタートを切っているわけです。そのあたりの意味を含めて、このアルバムの発売が彼らの今後に、再び新しい意欲をもたらす結果となるかもしれません。少なくとも、デイビーやミッキー、マイクやピーターを愛する人達がまだまだたくさんいることを、このアルバムはかならず証明してくれるにちがいないからです。
 それでは続いて、このアルバムによってはじめてモンキーズを知ることになる新しいファンの方に、彼らについて簡単に御紹介しておきましょう。ここに収められたさくひんがたとえ数年前のものであったとしても、現実にモンキーズのあの4人によるフレッシュな歌声は、相変わらず少しの輝きも失っていません。むしろ、これからのスターであるといってもいいくらいに、そこには数多くの魅力が収められているのです。それについてはあえて多くは述べませんが、このアルバムによってはじめてモンキーズに接し、そのすばらしさに魅せられるファンの方も現実にたくさんいらっしゃるでしょう。あるいは、ながい間ポップスに親しんできた人達の中にも、あらためてモンキーズの存在の大きかったことに気ずかれるファンの人もいるかもしれません。<
 そうしたいろいろなことを含めて、このアルバムには多くの期待がかけられているといえます。
 あのデイビー・ジョーンズ、ミッキー・ドレンツ、マイク・ネスミス、ピーター・トークの4人による、いってみればオリジナル・モンキーズは、正確には1966年夏にレコード界にデビューしました。それまでもメンバーの4人はそれぞれにショウ・ビジネスの世界に足を踏み入れていましたが、これがきっかけとなって以後数年間をモンキーズというグループの中で過ごすことになります。
 イギリスはマンチェスター生まれのデイビー・ジョーンズは、過去には「オリバー」や「ビックウィック」といったミュージカルに出演したこともある経験の持ち主で、レコード界でもすでに65年あたりより活躍していました。
 同じことはカリフォルニア州ロス・アンジェルス出身のミッキー・ドレンツについてもいえます。彼もまたお父さんが俳優だったことからはやくからレコード界やテレビなどで非凡な才能をみせていました。たとえば67年頃にはチャレンジというマイナー・レーベルから数枚のレコードを発表しているほどです。
 次にカントリー&ウエスタンの大好きなマイク・ネスミスですが、彼の音楽的なキャリアはもう関係者の間でも大変によく知られ、モンキーズの中でもとくにその将来が期待されていました。彼は歌や楽器のほかに、作詞や作曲の方でもすぐれた才能をもち、グループから独立してからも、「シルバー・ムーン」をはじめとして数多くのヒット曲を発表しています。
 ワシントン生まれでフォーク・ソングを歌っていたことのあるピーター・トークは、グループではギターやバンジョーを担当する、ちょっぴりとぼけた感じの青年です。マイクと同じく4人の中では一番の年上ということもあって、ファン層も担当幅広かったといえるでしょう。
 以上がモンキーズのメンバー4人の簡単なプロフィールといったところです。
 ところで、このモンキーズといえばもう一つ、どうしても忘れてはならないことがあります。それほかの多くのグループとはちがって、モンキーズは作られたグループであった、という事実です。これは良い意味でも悪い意味でも注目すべきことでした。つまり、それまではまったく知らない者同士だった4人の若者が、ある日をもって突然一つの集合体と化し、名実ともに”仲間”として生活するようになったわけです。
 それを計画し実行に移したのは、アメリカでも有数のレコード会社として知られるRCAビクター、それとコロムビア映画、スクリーン・ジェムスの3大カンパニーでした。この3社はお互いが協力のもとに”コルジェムス”という新しいレコード・レーベルを設立し、そこの目玉商品として”ザ・モンキーズ”を誕生させるに至ったのです。もちろん、だからといってモンキーズの面々が単なる商品であったというのではありません。ただ云えることは、そうしたバックの強力な組織がモンキーズを育てあげ、モンキーズもまた現にその期待に充分答えられるグループであった、という事実です。

 この事実を忘れてはモンキーズというグループの本質は語れないでしょう。ともすれば作られた(それは単なるきっかけでしかなかったのですが)という一つの表面的なことだけをとって、モンキーズが場合によっては非難されたり正当に評価されなかったりしたのは、ただただ残念というほかはありません。そうしたことへの反省を含めて、私達は今こそこのモンキーズを再認識しなければならない立場にあると思うのです。


《A面》
『モンキーズのテーマ/MONKEE'S THEME』
モンキーズが驚異的な人気グループにのしあがった原因のうちには、テレビ・ショウにおける効果的なプロモートもありました。そのテーマとなったのがこの曲で、日本でも多くの人々によって現在も尚親しまれています。
 作詞作曲は、彼らのためにたくさんのヒット曲を提供しているトミー・ボイスとボビー・ハートのコンビ。プロデュースもこの2人にジャック・ケラーが一緒に付き合っています。

『恋の終列車/LAST TRAIN TO CLARKSVILLE』:記念すべきモンキーズの出世作であり、全レパートリーの中でももっともおなじみのナンバーの一つです。先に述べたテレビ・ショウの人気もあってデビュー早々にしてモンキーズは一躍スターダムへ。そんな中で発表されたこの曲はあっという間にヒット・パレードのトップに立ちました。66年は10月から11月にかけてのことです。

 作曲は「モンキーズのテーマ」と同じくトミー・ボイスとボビー・ハートの2人。この2人はそれまでも歌手兼作曲家コンビとしてかなり知られた存在でしたが、これによってさらに大きな名声をえたようです。


『彼女/SHE』:これは彼らの2枚目のアルバム『アイム・ア・ビリーヴァー』の中に収められていた曲です。同じくトミー・ボイスとボビー・ハートのコンビによる作品で、掛け声なども入って、なかなか活発な感じのラヴ・ソングとなっています。


『ディドリーム/DAYDREAM BELIEVER』
キングストン・トリオのリーダー格としても知られるジョン・スチュワートが書いたモンキーズ5枚目のシングル・ヒットです。67年11月にアメリカで発表され、これまたすばらしい大ヒットとなりました。ここではショーティ・ロジャースがアレンジを担当、チップ・ダグラスがプロデュースを行っています。


『すてきなミュージック/LISTEN TO THE BAND』:69年4月に発表されたちょうど10枚目のシングル・ディスクです。カントリー好きのマイクの作品らしく、モンキーズのレパートリーの中でもちょっと異質なスタイルの曲といえましょう。しかし、音楽的にはほかのナンバーよりぐっと中身の濃い、ききごたえのある作品となっています。プロデュースも彼自身の手によってなされ、アレンジャーにはフィフス・ディメンションなどのレコーディングでもおなじみのボブ・アルシヴァー、ビル・ホールマン、それにあの有名なボーンズ・ホウが選ばれています。


『恋はちょっぴり/A LITTLE BIT ME, A LITTLE BIT YOU』:歌手として、またシング・ライターとしても超一級の才能をもつポップス界のプリンス、ニール・ダイアモンドの作品です。彼がモンキーズのために書きおろしたこの曲は、67年4月に彼らが3枚目のシングルとしてリリースしたもので、「恋の終列車」と同じタイプの明るいヒット・ソングとなっています。


《B面》
『アイム・ア・ビリーヴァー/I'M A BELIEVER』:「恋はちょっぴり」と同じくニール・ダイアモンドの作品で、彼自身のレコードでも紹介されています。モンキーズはこの曲を第2弾として発表しましたが、すでに予約だけで105万8千枚という驚異的な売りあげを記録し、モンキーズ・ブームをさらに決定的なものとしました。
これをプロデュースしたジェフ・バリーはアーチーズのプロデューサーとしても知られ、彼らのビッグ・ヒット「シュガー・シュガー」なども作曲しています。


『自由になりたい/I WANNA BE FREE』:モンキーズ・ファンの中でも、とりわけデイビーのファンに人気があるのはこの曲でしょう。デビュー・アルバム『恋の終列車』の中に収められていたものですが、実にメロディアスな美しいラヴ・バラードとなっています。これもトミー・ボイスとボビー・ハートの2人が作りました。


『プレザント・バレー・サンデイ/PLEASANT VALLEY SUNDAY』:「恋はちょっぴり」に続いて67年夏にリリースされたアップ・テンポなナンバーです。片面の「恋の合言葉」とともに両面ヒットとなり、当時は担当の話題となりました。この曲を作ったのは、もっか大変な人気をもつシンガー&ソング・ライター、キャロル・キングと彼女の以前のダンナさんであるゲリー・ゴフィンのコンビです。


『ステッピン・ストーン/(I'M NOT YOUR) STEPPIN' STONE』:トミー・ボイスとボビー・ハートが書いたもので、2枚目のシングル「アイム・ア・ビリーヴァー」のB面にカップリングされていました。B面にしておくにはもったいないくらいにヒット性に富んだすてきなナンバーです。


『灰色の影/SHADES OF GRAY』:「自由になりたい」と同じく、これまたデイビーのリード・ヴォーカルによる美しいバラード・ナンバーです。アルバム『ヘッドクォーター』の中の一曲ですが、モンキーズ・ファンの間では以前からすばらしい人気をもっています。そのほか、たとえば『小鳥と蜂とモンキーズ』の中の「気の合う二人」なんかも、僕自身としてはとても気に入っているのですが…。尚この「灰色の影」の作者はバリー・マンとシンシア・ウィールのコンビ。プロデュースはトミー・ボイスとボビー・ハート、それにジャック・ケラーが担当しています。
(1973年2月:八木誠/MAKOTO YAGI)


 レーベルはブルーBELL。

 レーベル上部には左上のbellのロゴマークから延びる5本の円弧が配置されています。
 上部左にはbellのロゴと331/3とSTEREO の文字が,中央にはタイトルのRE-FOCUSが,右側には下記の文字が入っています。


Ⓟ 1973 BELL RECORDS,

A Division of Columbia

Pictures Industries, Inc.

  BLPM-14 A


 センターホール下にはTHE MONKEESの文字とソングリストが記されています。


 RIMには次のような記載があります。

ALL RIGHTS OF THE MANUFACTURER AND OF THE OWNER OF THE RECORDED WORK RESERVED UNAUTHORIZED PUBLIC PERFORMANCE, BROADCASTING AND COPYING OF THIS RECORD PROHIBITED. CBS/SONY RECORDS INC. TOKYO JAPAN.


 マトリックスは,BLPM-14-1 1 A 9(Side A),BLPM-14B1 1 A 11(Side B)。



Side A

  1. モンキーズのテーマ
    MONKEE'S THEME (T. Boyce-B. Hart) (2:19)
    Produced by Tommy Boyce, Bobby Hart and Jack Keller
  2. 恋の終列車
    LAST TRAIN TO CLARKSVILLE (T. Boyce-B. Hart)  (2:45)
    Produced by Tommy Boyce and Bobby Hart
  3. 彼女
    SHE (T. Boyce-B. Hart) (2:37)
    Produced by Tommy Boyce and Bobby Hart
  4. デイ・ドリーム
    DAYDREAM BELIEVER (J. Stewart) (2:57)
    Produced by Chip Douglas
  5. すてきなミュージック
    LISTEN TO THE BAND (M. Nesmith) (2:45)
    Produced by Michael Nesmith
  6. 恋はちょっぴり
    A LITTLE BIT ME, A LITTLE BIT YOU (N. Diamond) (2:50)
    Produced by Jeff Barry

Side B

  1. アイム・ア・ビリーバー
    I'M A BELIEVER (N. Diamond) (2:45)
    Produced by Jeff Barry
  2. 自由になりたい
    I WANNA BE FREE (T. Boyce-B. Hart) (2:24)
    Produced by Tommy Boyce and Bobby Hart
  3. プレザント・バレー・サンデイ
    PLEASANT VALLEY SUNDAY (C. King-G. Goffin) (3:13)
    Produced by Chip Douglas
  4. ステッピン・ストーン
    (I'M NOT YOUR) STEPPIN' STONE (T. Boyce-B. Hart) (2:22)
    Produced by Tommy Boyce and Bobby Hart
  5. 灰色の影
    SHADES OF GRAY (B.Mann-C. Well)  (3:23)
    Produced by Douglas, Farthing and Hatlelid


 

 




【本日分】
The Monkees
LP(日本盤)1枚



【累計】
994アイテム



詳細は

を参照ください。




LP(アメリカ盤)40枚
LP(アルゼンチン盤)68枚
LP(イスラエル盤)13枚
LP(イタリア盤)39枚
LP(インド盤)4枚
LP(ウルグアイ盤)48枚
LP(エクアドル盤)14枚
LP(オーストラリア盤)44枚
LP(オランダ盤)24枚
LP(カナダ盤)13枚
LP(韓国盤)4枚
LP(ギリシャ盤)31枚
LP(グアテマラ盤)17枚
LP(コスタリカ盤)1枚
LP(コロンビア盤)22枚
LP(ジャマイカ盤)2枚
LP(スウェーデン盤)6枚
LP(スペイン盤)11枚
LP(台湾盤)34枚
LP(チェコスロバキア盤)5枚
LP(チリ盤)21枚
LP(デンマーク盤)14枚
LP(ドイツ盤)18枚
LP(東南アジア盤)2枚
LP(トルコ盤)7枚
LP(ドミニカ盤)1枚
LP(ニカラグア盤)11枚
LP(日本盤)12枚
LP(ニュージーランド盤)31枚
LP(パナマ盤)1枚
LP(ハンガリー盤)3枚
LP(東ドイツ盤)4枚
LP(フィリピン盤)7枚
LP(ブラジル盤)23枚
LP(フランス盤)49枚
LP(ブルガリア盤)1枚
LP(ベネズエラ盤)51枚
LP(ペルー盤)23枚
LP(ボリビア盤)1枚
LP(ポルトガル盤)7枚
LP(南アフリカ盤)45枚
LP(南ローデシア盤)10枚
LP(メキシコ盤)23枚
LP(ユーゴスラビア盤)6枚
LP(ロシア盤)9枚
EP(オーストラリア盤)22枚
EP(ニュージーランド盤)12枚
EP(ブラジル盤)2枚
EP(南アフリカ盤)1枚
12インチ(コロンビア盤)1枚
12インチ(ブラジル盤)1枚
シングル(オーストラリア盤)2枚
シングル(ギリシャ盤)14枚
シングル(グアテマラ盤)1枚
シングル(コスタリカ盤)2枚
シングル(デンマーク盤)5枚
シングル(トルコ盤)9枚
シングル(ニカラグア盤)5枚
シングル(南アフリカ盤)8枚
オープンリール(イギリス盤)18本
8トラックテープ(イタリア盤)3本
8トラックテープ(オーストラリア盤)2本
8トラックテープ(ギリシャ盤)1本
8トラックテープ(ベネズエラ盤)6本
4トラックテープ(アメリカ盤)3本
カセットテープ(オーストラリア盤)4本
カセットテープ(チリ盤)16本
カセットテープ(フィリピン盤)2本
チャート誌(アメリカBillboard誌)1冊




The Monkees 34枚
LP(アメリカ盤)2枚
LP(アルゼンチン盤)2枚
LP(イギリス盤)6枚
LP(イタリア盤)2枚
LP(オーストラリア盤)2枚
LP(オランダ盤)1枚
LP(コロンビア盤)1枚
LP(ドイツ盤)1枚
LP(日本盤)15枚
LP(ニュージーランド盤)1枚
LP(メキシコ盤)1枚





※全てを揃えているわけではありませんので,ご容赦を。また,写真の解像度が悪くて申し訳ありません。

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する